よもやま話2 水の硬度について
WhiskQ会で飲んだウイスキーを、
①銘柄を伏せて出してもらう。
②同時に答えが書かれた紙を伏せて出してもらう。
③ブラインドをし、答えを思い浮かべる。
④紙を開き答えを見たら、合っていても、外れていても、
「思ったとおりだ!」
と告げ、バーテンダーは
「流石です」
と答える。
これがWhiskQ会の正しいブラインドの仕方。
こんにちは、チキンなQです。
今回は、水の話を・・・、
ウイスキー作りには軟水が適していると言われていますが、そもそも、「軟水と硬水の違いは何か?」と言うと、水に含まれるカルシウムやマグネシウムの含有量によって決まり、含有量が多いほど硬水となります。
この含有量は、地層に含まれる成分でも変わりますが、水が地層にいる時間も関わっており、傾斜ある日本の水は、直ぐに雨が河川などに現れるので、ほぼ軟水です。
では、なぜウイスキー作りには軟水なのかというと、硬水の成分が酵母の働きを阻害するからです。しかし、スコットランドは多くの平坦な土地があり、硬水割合が多く、実際には硬水を使ってウイスキー作りをしているところも少なくありません。ただ、硬水と言っても正確には中硬水であり、硬水ではウイスキー作りは出来ないでしょう。
さて、ここからは少し危険な話です。
第1回WhiskQ会で飲んだグレンモーレンジとクラガンモアは硬水(中硬水)を使用しています。そして、日本の水は軟水です。そして日本の氷も軟水です。
海原雄山「硬水に軟水を混ぜる!野蛮め\(^o^)/」
山岡士郎「本場と違うから野蛮と言うのは、それこそ野蛮だ\(^o^)/」
栗田ゆう子「\(^o^)/」
因みに、玉山村の水も軟水ですが、比較的に硬水よりです。
おしまい。
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